2019-11-14 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
それからもう一つ、議員立法の議論の中で、亡くなった方に対する議論がいろいろあったと承知をしております。原告団の方について、施行日までにおいて亡くなった方については私どもの省令の方で対応させていただく。
それからもう一つ、議員立法の議論の中で、亡くなった方に対する議論がいろいろあったと承知をしております。原告団の方について、施行日までにおいて亡くなった方については私どもの省令の方で対応させていただく。
それももう一つ、議員立法で、きょうは資料をつけておりませんが、野党六会派の中で、産後ケアセンターということで、誰もが直後に利用できる産後ケアセンター設置法といったものも提出をさせていただきました。ぜひこの中身についても御検討いただければなというふうに思いまして、宮腰大臣の方に一言コメントをいただければなというふうに思います。
それで、あともう一つ、議員立法での花卉の振興についてです。 先ほどいろいろな議論がありましたけれども、日本の花は、バブルのころには大変大きな需要があり、そして、花を栽培する人たちも、秋田でも、ハウスで花を栽培している人たちがいっぱいおりました。しかし、需要がどんと落ちて、やめている人たちもかなりおります。
今回は、政府提出の民法、こちらは婚外子の相続の改正案、それからもう一つ、議員立法、こちらは戸籍法の中の出生届の改正ということの審議なわけですけれども、今日は、参考人にもこういうふうにおいでいただいて、そしてこれで締めくくりの審議ということになっていくわけですけれども、やはり今回のこの法案、多分待っていた人、これなかなか問題が問題だけに表に出ない、でも待っていた人たちの期待は本当に大きいんじゃないかというふうに
そこで、もう一つ議員立法をお願いします。十二月九日は障害者の日です、この日を国民の休日にしていただきたい。私は自分の身近な人を含めて障害者のことを理解してくださいと言っても、自分のことさえ理解できないぐらい忙しい人が世の中にはいっぱいいます。年に一度、十二月九日ぐらいは、障害者の日にしていただいて考えていただきたい。 何を考えるか。何も精神障害、知的障害、身体障害のことを考えるんじゃないんです。
私、先ほど伊藤大臣にお聞きしたように、やっぱりこの議員立法というのは、役所の、官庁の悪い癖がございまして、一つ議員立法を作ると、次それを変えていくのもこれは議員の皆さんでしょうみたいなものが結構あるんですね。
それからもう一つ、議員立法を出すについて、今の日本の国会の慣習では、会派の代表者の許可がないと提案できないという妙な慣習があるわけで、これはやはり速やかに廃止をして、国会法の文言どおり、衆議院二十人、参議院十人でもって法案を出せるというふうに変えていくべきだと思います。
○中野鉄造君 もう一つ、議員立法として……。
ぜひ先々国会におきまして衆議院でこれを審議をし、参議院でまた御審議を賜りたい、こういうことであったわけでございますが、ざっくばらんに申し上げさせていただきまして、もう一つ議員立法として沖縄のタクシーの問題がございます。この法律と二つございまして、この法律を両方一緒にいきましょう、そして、委員長提案にぜひさせていただきながら取り組まさせていただきたい。
○横路協議委員 それでは、小委員会の結論は出ておるわけですから、そうすると、われわれは、委員長としては、政府・与党間の折衝で財政当局の反対がもしもあった場合には、 これは反対がなくて、話がまとまって、政府提案の方がいいわけですが、もしもそういう最悪の場合は、小委員会の結論を待ってというわけですから、これは一つ議員立法でやっていただけるものと了解をして、一つ政府側にお尋ねをしたいと思います。
同時に、何とかここで一つ議員立法にいたしたい。今日の世論にこたえ、また今日の先ほどお話しのようなアブノーマルな非常に緊急な世相に対して何とかしなければ議員としてもいけないのじゃないか。また、先ほど話しのありました通り、暴力排除の決議案も前国会で通っております。議員として何とかこれは暴力を排除したい。
そこでこれにつきましては今期国会におきましてぜひ一つ議員立法を御提出願って、地方交付税の三〇%引き上げを成立せしめていただきたい。これを知事会といたしましては強く要請を申し上げておるところでございます。
大蔵省のほうへは、この陳情を持つて行つて御相談したのでありまするが、これは全国的なものではなくて一地方のものであるから、大蔵省としても初めからこれは補助事業でやつたほうがよかつたのに、国費でやつたので、こういうふうになつたのであるから、無償払下にしたほうがいいと思うけれども、現在の法律ではどうしてもこれを無償払下ということには行かないから、これは地方的のものであるから一つ議員立法として出したほうがよかろうと
これはどうしても相当の金額を、五十万と言わずに、やはり相当の奨励金を、まあ餌と言つちや失礼ですけれども、やはり奨励金を予算に計上して、この法案の裏打ちとしなければ、この法案の進行ができないと思いますので、その点は一つ議員立法でもありますから、十分一つその点の裏打ちをお願いしたいとこう思うんです。